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東鷹栖安部公房の会の朗読会

 投稿者:岩田  投稿日:2013年11月12日(火)21時46分5秒
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  東鷹栖安部公房の会の、このたびの朗読会は、
もぐら通信としてお邪魔した折りに、お話をしていて
出たアイディアでした。

こうして、往来のあることが誠に不思議で、有難く、
これからも、旭川での活動をもぐら通信を使って
広く読者にお伝え戴きたいと思います。
 
 

ホッタタカシさんの『透明人間の告白 書評?『安部公房とわたし』山口果林』を読んで

 投稿者:岩田  投稿日:2013年11月12日(火)21時43分23秒
返信・引用
  ホッタタカシさんの『透明人間の告白 書評?『安部公房とわたし』山口果林』を読んで

ホッタタカシさんの『透明人間の告白 書評?『安部公房とわたし』山口果林』を読んで

ホッタタカシさんによるこの書評は、実に丁寧に、山口果林と安部公房の姿を、そして簡潔に、まとめて、読者にふたたび、同書の内容を振り返る切っ掛けを与えてくれます。

「連続テレビ小説の主演が決まり、多忙になった山口果林とは、お互いの声を吹き込んだカセットテープを交換し、率直な心情を聞かせあった」という個所を読むと、本当に安部公房はこの女優を愛したのだなあということが、よく、改めて伝わって参ります。

女優に対する偏見や先入見と無縁の、そして、全く過不足の無い、よき書評であると思います。

最後に写真で登場した、安部公房特製の金山寺味噌載せピザトーストは、わたしも機会あらば作ってみたいと思っています。

また、同書を読むと、安部公房は松蔵のスイートポテトも好物であったとのことです。これは近所に店があるので、近々行ってみて、実際に食してみたいと思っております。

もぐら通信で、この書の批評をしなければならなかったところを、世上ある誰の書評よりも的確で、信頼のおける文章を書いて下さって、感謝申し上げます。

このたびのご寄稿、本当にありがとうございました。
 

滝口健一郎さんの『もぐら通信』 もうすっかり確立していると言ってよい、滝口さんの文体、滝口調でのエッセイには、いつも

 投稿者:岩田  投稿日:2013年11月12日(火)21時42分39秒
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  滝口健一郎さんの『もぐら通信』

もうすっかり確立していると言ってよい、滝口さんの文体、滝口調でのエッセイには、いつも楽しいものを感じざるを得ません。たとえ、滝口さんが苦しいことを書いていても、そうなのです。

滝口さんの文章の幻想性が読者に何かある深い感じを与えるのです。

滝口さんは小説を書いてみたらよいのかも知れません。それはきっと幻想小説になることでしょう。

もぐら通信と題して、考えるきっかけを提供してくれていると書いて下さって、ありがたく思っております。

ABEジャンキー、これも安部公房の愛読者の通称になるかも知れませんね。

今回のご寄稿、ありがとうございました。

次のご寄稿を楽しみにしております。
 

ホッタタカシさんの『友達』と踊ろう! 劇評・CHAiroiPLIN公演『FRIEND』を読んで

 投稿者:岩田  投稿日:2013年11月12日(火)21時42分4秒
返信・引用
  ホッタタカシさんの『友達』と踊ろう! 劇評・CHAiroiPLIN公演『FRIEND』を読んで


『友達』のダンスパフォーマンスというのは、実に奇抜なアイディアだと思いました。

ホッタタカシさんの掲載した写真が、その舞台の様子をよく写していて、非常に面白い、刺激的な舞台であったことが偲ばれます。

全く映像と舞台を描くときに、ホッタタカシさんの言葉の力とその正確な描写力には、いつもながら脱帽致します。

これからも、この方面でのご寄稿を願っております。

どうもありがとうございました。
 

13号合評会:ホッタタカシさん『FRIEND』劇評

 投稿者:w1allen  投稿日:2013年11月 2日(土)09時49分59秒
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   『友達』のダンスパフォーマンス版というのは、最初どのようなものか想像がつかなかったです。しかし、ホッタさんの劇評を読むと、流れや脚色がよくわかりました。
 「ハハァ、この作品は『友達』の忠実なダンス化などではなく、むしろ『友達』という装置を使って、ダンサーの側がどんな魅力的な舞台空間を構築できるかという挑戦なのだナ」という言葉が、核心をついていると思いました。
 演劇やダンスパフォーマンスは、当然のことながら、見直すことができませんので、それを文章にするのは至難の業だと思いますが、それをこなされるホッタさんの力量には脱帽です。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

13号合評会:滝口健一郎さん『もぐら通信』

 投稿者:w1allen  投稿日:2013年11月 2日(土)09時37分53秒
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   タイトルに、当誌の名前を出してくれて光栄です。
 「採石場跡のシェルターのなかに絵画は必要なかったのか?」というのは、絵画を描かれる滝口さんの鋭い視点だと思います。
 安部の小説には、一筋縄ではいかない、様々な問いかけが描かれています。答えることよりも、まず、その問題を自分で考えてみることが大事なのではないか?滝口さんも苦闘されているように思いました。
 当誌を「重要な電子ブック」と賞賛の言葉を頂き、誠にありがとうございます。これからも質を保ち続けていきたいと思います。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

13号合評会:澤井佳彦さん「安部公房作品朗読会報告」

 投稿者:w1allen  投稿日:2013年11月 2日(土)09時29分37秒
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   本当に「東鷹栖安部公房の会」は、精力的に活動されていますね。
 今回は、「赤い繭」「魔法のチョーク」「手」の三作品を選んで、朗読会を行われたとのことです。
 24人の参加者の中には、面白いと感じる人、難しいと感じる人、様々なようでした。安部の世界への入口となってくれれば、うれしいなと思いました。
 今後とも催し物を企画されているようで、期待しております。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

13号合評会:ホッタタカシさん書評『安部公房とわたし』

 投稿者:w1allen  投稿日:2013年11月 2日(土)09時20分27秒
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   私も『安部公房とわたし』を読みましたが、評価に困っていました。しかし、ホッタさんの文章を読んで、随分読み抜けがあることに気付かされました。
 安部公房が隠した癌の闘病生活、安部と山口さんの共作、安部のオセロなどのゲームの負けず嫌いなど、新しい事実が紹介されています。
 安部公房と母親をほぼ同時期に亡くされた山口さんの心痛は大きかったことでしょう。しかし、本書は、安部公房からの卒業と、山口さんの再生を記した一冊だと思います。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

13号合評会:頭木弘樹さん「眼には眼を」

 投稿者:w1allen  投稿日:2013年11月 2日(土)09時10分21秒
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   いや、困りますね。こんな文章を書かれては。だって、詳し過ぎて、映画を観た気になってしまいます(笑)。しかも、安部公房の批評を下敷きにして、頭木さんの文章が丁寧に書かれています。
 映画の評価に厳しい安部公房が、恐らく2番目に好きだと思わるのが、この「眼には眼を」です。
 本作の批評を書いた「砂漠の思想」が、「チチンデラヤパナ」の前に発表されていることに驚きました。安部の砂への関心はずっと前からあったようですが、「チチンデラヤパナ」や「砂の女」に、この映画が多少の影響はあったのかも知れません。
 終わらない植民地支配の問題が、本作の根底にあるのかも知れません。頭木さんが「誘惑者」を挙げているように、ヴァルテルとボルタクの二人の奇妙な同行が、是非観てみたいと思いました。
 ヴァルテルに過失がないのに、ボルタクから言われのない責めを受けるのは、やはり「砂の女」を連想してしまいます。
 また、監督、主演、原作者などの解説も詳しく書かれていて、とても充実した一作だったと思います。
 「忘れられた人々」とあわせて、「眼には眼を」を観てみたいと思います。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

13号合評会:ホッタタカシさん『FRIEND』劇評

 投稿者:hirokd267  投稿日:2013年10月22日(火)04時05分56秒
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  ホッタさんにはいつも劇評をお願いしていますが、快く引き受けて下さいまして有り難うございます。
今回のCHAiroiPLIN公演も、ダンスで『友達』を演じるというのでとても興味深く、はずせません。

ホッタさんの描写は、劇の進行を追って詳しくなされ、私たちを劇中に引き込んでいきます。そして「しかし、主人公が巨大な生物のようにリズミカルにうごめく家族たちの群舞に翻弄される姿を見るだけでも、彼の困惑と抵抗がすべて無駄に終る様子は完全に打ち出されるのだ。」とダンスでの表現を的確に伝えておられます。
「過去に観た『友達』公演の中でも際立って印象的だ」と評価されるホッタさんは、「今後の健闘を見守りたい。」と劇団に好意的で、この温かい心はいつもホッタさんの劇評に底流しているように思います。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000004&tid=0bit8xkbc&sid=1000004&mid=1&type=date&first=1

 

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