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安部公房と三島由紀夫について

 投稿者:伊藤元治  投稿日:2014年 4月 9日(水)17時36分28秒
返信・引用
  三島由紀夫の大ファンで、以前から安部公房の作品(特に評論文)に強く惹きつけられるものがありました。2013年3月号に
「何故ならば、安部公房もまた、三島由紀夫と同じく、性の未分化の状態である男と女をというものを理想の人間として念願し、それを主人公にして小説を書いて来た作家であるからだ」
という一文があって、そのままコピーしてevernoteに貼り付けて、意味を何度も考えています。
小学校5年生の始業式後に、クラスの女の子の自宅に遊びに行き、絵を見ながら楽しく話しているうちに初めて恋した思い出が、今だに私の心に、理想として浮かんできます。そのような純粋志向と関係があるのでしょうか? 私の都合よく解釈しているのではないかと思い、どういった内容であるか、具体的に教えて頂けると嬉しいです。
 
 

山本さんへ、

 投稿者:岩田  投稿日:2014年 3月16日(日)18時24分8秒
返信・引用
  山本さんへ、

このたびのご寄稿、ありがとうございました。

巽先生が誉めていらした好着眼というのは、そのまま山本さんの素晴らしい能力だと思いました。

これからも、その能力と直覚を生かして、これはと思ったものをお書きになり、是非もぐら通信にご寄稿ください。

これから、山本さんが定期的なご寄稿をいただけるような書き手になってくださることを、わたくしは願っております。そのようにお考えくださると、うれしく思います。

また、友人、知人の方に、安部公房のファンがいらしたら、もぐら通信への寄稿をお誘いくださると、ありがたく思います。

もぐら通信は、若いひとのための発表の場でもありたいと思っております。

今後とも、よろしくお願いいたします。

岩田
 

堀田さん、

 投稿者:岩田  投稿日:2014年 3月16日(日)18時23分32秒
返信・引用
  堀田さん、

いつもながら見事な、そうしてその場を彷彿とさせるレポートをありがとうございました。

ひとつひとつ、ひとりひとりの意見が集約されていて、本当に充実した読書会であったことが、あらためて思われます。

このような濃い内容レポートのレポートから、出席者、安部公房の読者たちの熱い関心が昇立つようだと、改めて思いました。

このようなレポートを書くことは、(堀田さんもそうおっしゃっていましたが)大変なことと思いますので、今後は、無理にはお願いをしないことに致します。

とはいへ、その他(もちろん読書会のことでも結構ですが)、またのご寄稿をお願いしたいと思っております。

今後とも、よろしくお願いいたします。

岩田
 

柏木さん、

 投稿者:岩田  投稿日:2014年 3月16日(日)18時23分9秒
返信・引用
  柏木さん、

このたびは、大阪での『箱男』の読書会のレポートを戴き、ありがとうございました。

導入部の、読書会を開催したバーの雰囲気といい、何かが始まるという感じのする、そうしてその色調、雰囲気がそのまま本論にまで及んでいて、いい文章だなと思いました。

「この言葉の意味は、よくわからない。それでも、好きだ。」
「箱男と贋箱男のどちらが書いた文章なのか照査するような、実直な読書会は安易に想像できるが、私はそれをあまり良しとしない。」
「箱男になるとは、つまり、自己を放棄し、他者の世界に埋没することだ。」

などなど、同感するフレーズがたくさんありました。

公房読みという言葉があるかどうかはわかりませんが、もしあるとすると、そのおひとりは、きっと柏木さんだろうなと、そう思いました。

また機会があれば、ご寄稿いただけるとありがたく思います。

柏木さんの箱男論、あるいは箱男を巡る幻想論を読んでみたいと思っております。あるいは、その他の安部公房の作品についてでも。

今後とも、よろしくお願いいたします。

岩田
 

睡蓮さんへ

 投稿者:岩田  投稿日:2014年 3月16日(日)18時22分39秒
返信・引用
  睡蓮さんへ

もぐら忌のお題のもとに、安部公房ファンでなければ詠めないような句ばかりをお寄せ戴き、ありがとうございました。

読者はきっと、睡蓮さんの一句一句をみて、にやりとしたのではないでしょうか。読者にだけわかる暗号の通信というところでしょうか。

わたしも楽しんで、拝見を致しました。

またのご寄稿を楽しみにしております。

よろしくお願いいたします。

岩田
 

山本奈緒さん「精神の自由の限界について」(18号)

 投稿者:w1allen  投稿日:2014年 3月16日(日)17時44分29秒
返信・引用
  『バベルの塔の狸』についての卒業論文のレジュメです。
『壁』の中では、『S・カルマ氏の犯罪』がまず大きなインパクトが有り、短篇集『赤い繭』も人気ですが、何故か『バベルの塔の狸』には語られることが少ないです。
そんな中、アンドレ・ブルトンのシュルレアリスムを紹介し、そしてそれを批判・風刺する作品として、読み解いておられます。
ブルトンは、無意識の領域を開放して、「精神の自由」を説きます。
しかし、安部公房は、それを一定程度認めながら、合理性や物質の重要性を持ちだして、本作を創作したのではないか?私はそのように感じました。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

ホッタさん「TAP読書会報告」(17号)

 投稿者:w1allen  投稿日:2014年 3月16日(日)17時34分26秒
返信・引用
  私も当日、Ustreamで視聴させてもらいました。TAP読書会はいつも活気があっていいですね。
さて、『方舟さくら丸』は、評価する意見があった一方、辛辣な意見もあったようで、有り体に言えば、評価の分かれる作品ですね。

会場「荻窪ベルベットサン」の紹介など、心のこもった非常に丁寧な読書会報告となっております。

色んな考察やまとめがありますが、ユープケッチャをウェーやピューや「幽霊たち」の末裔と捉えるのは、非常に鋭いと思いました。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

睡蓮さん「もぐら忌句集」(17号)

 投稿者:w1allen  投稿日:2014年 3月11日(火)09時58分5秒
返信・引用
  安部公房の命日である1月22日を契機として、睡蓮さんから、
「もぐら忌」と「公房忌」の入った句集をご寄稿していただきました。

俳句に詳しくないのでよく分かりませんが、お題(こう表現していいのでしょうか?)
が入っているので、分かりやすく、ストレートに伝わってくる句集でした。
私にも読みやすかったです。

私が好きなのは、最後の
「もぐら忌や桜の咲かぬ墓地もあり」
です。サクラから遠い場所で、安部は眠っているのではないでしょうか?

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

柏木静さん「大麻と箱男」(17号)

 投稿者:w1allen  投稿日:2014年 3月11日(火)09時47分49秒
返信・引用
  この読書会、平日でなければ、私も参加していたかもしれません。
さて、柏木さんの文章は面白いですね。ブレがなく、どこか斜に構えていて、
しかもユーモアがあります。
読書会報告は冒頭部分だけで、柏木さんの『箱男』に対する感想がメインです。

「箱男」自体が贋物だから、「箱男」と「贋箱男」との違いは無意味ではないか?
こういう問いかけは、刺激的ですね。

大麻的魅力も持つこの作品に溺れながら生きていく、柏木さんの言葉は共感できます。
私も中毒者の一人ですから。

冒頭のバーの店主と客の関係、『箱男』の見る見られるの関係に酷似していますね。
一方的に見るのは、卑怯ではないかと。何気ない導入部分ですが、味わい深いです。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

「もぐら通信」17号、18号の合評会

 投稿者:hirokd267  投稿日:2014年 3月10日(月)20時31分10秒
返信・引用
  安部公房ファンのための無料月刊誌「もぐら通信」の合評会をこれから始めます。

第17号、18号を読まれた方のご参加をお待ちしています。

よろしくお願いします。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000004&tid=0bit8xkbc&sid=1000004&mid=1&type=date&first=1

 

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