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14号合評会:奥村飛鳥さん「上演後記」

 投稿者:w1allen  投稿日:2013年11月15日(金)21時00分18秒
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   いや、プロデューサーである奥村飛鳥さん自らが寄稿していただけるとは、有難いことです。『棒になった男』の裏話ーオーディション、配役選定、舞台作りーなど、一般人には分からない情報がてんこ盛りです。
 本への理解と台詞を生かす技術の両方が必要であると、奥村さんは仰ってます。改めて、役者とは大変な職業であると思いました。
 棒役の梅田喬さんが、身動きできない状態で、照明の熱に耐えながら、棒の演技をされていたのは、観てみたかったです。
 来年3月に企画されている次回作が楽しみです。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 
 

14号合評会:ホッタタカシさん『棒になった男』

 投稿者:w1allen  投稿日:2013年11月15日(金)20時59分12秒
返信・引用
   いつもながら、臨場感あふれた見事な劇評でした。今年は、多くの安部公房の演劇が上演されましたが、大半は関東での公演であり、関西に住む私やhirokd267は、足を運ぶことが出来ませんでした。そんな中、ホッタさんの的確な劇評は、我々の様に観に行けなかった者に対して、その演劇がどのようなものであったのかを垣間見ることの出来る貴重な文章であると同時に、その公演を観た人にとっても、安部公房の意図と今回の上演の意図の比較などを通して、より深く演劇が楽しめるガイドブックでもあったと思います。
 舞台の配置などについての説明もあり、分り易くかつ深みのある文章でした。
 安部公房の指示では、三役を一人の俳優に演じさせることとあり、三景を「人間の一生の象徴」と解釈も出来ましたが、今回の上演では、別人に演じさせたことによって、統一感を犠牲にする代わりに、解釈の幅を増したとのこと。
 また、”現代社会とは人間がすでに「なにかに変身してしまった」世界である”とは至言だと思いました。安部公房の数々の変形譚も、そういう視点から捉え直すと、非常に面白いと思いました。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

14号合評会:奥村飛鳥さん「上演後記」

 投稿者:hirokd267  投稿日:2013年11月14日(木)02時20分38秒
返信・引用
  奥村飛鳥さんの「「棒になった男」上演後記」は、いつもながら制作・演出された方の貴重な証言として、読者を魅了しています。
今回はことに熱が入っていて、それが文章に表れているように感じられます。ボクサーと同じように「舞台で闘い、生きている」との言葉は、私たち「もぐら通信」編集者にもあてはまることを思いました。
俳優に求めることのひとつに「文学作品への尊敬と理解力」をあげられているのには感じ入りました。演技以前にこのような姿勢を求められているのは大切なことでしょう。
オーディションから配役が決まるまでの経過も臨場感があります。読者としては気楽にあるいは自由に考える「なぜこの三つの作品がひとつの作品になっているのか」も、真摯に追究されていく過程にも頭が下がります。そして舞台構成の工夫の話はもう現実の舞台が想像されます。ここではホッタさんの劇評と完全にリンクしていきます。

これからも安部公房の現代に生きる劇を創造していかれることを楽しみにしております。
有り難うございました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000004&tid=0bit8xkbc&sid=1000004&mid=1&type=date&first=1

 

14号合評会:ホッタタカシさん『棒になった男』

 投稿者:hirokd267  投稿日:2013年11月14日(木)01時32分3秒
返信・引用
  ホッタさんは笛井事務所公演『棒になった男』の劇評をご寄稿いただきました。
前回の笛井事務所『友達』を賞賛されたので、今回も期待をもってご覧になったのですね。

劇の情景を描写されていく中で、テキストとの比較がなされ、その相違が浮き彫りにされていきます。まず「鞄」を演じる男の存在感が強く出されていて、その「伝統」「因習」の象徴性が強調されていること。
またボクサー役の、詩的存在へと変化する過程が見事にとらえられています。
そして「棒」の男などを別人に演じさせたことで解釈の幅を広げた、と好意的に書かれているのは、ホッタさんの劇を観る目の柔軟な姿勢が表れていて、これは演出家・演者にとってはとてもありがたいことだろうと思います。
端的には、「この戯曲は現代社会とは人間がすでに「何かに返身してしまった」世界であることを」報せている、と深くとらえておられるところにホッタさんの知的な感性が出ていて、劇評自体がひとつの芸術的作品である域を示しているように思われます。

これからもすばらしい劇評を読ませていただければ幸いです。
有り難うございました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000004&tid=0bit8xkbc&sid=1000004&mid=1&type=date&first=1

 

東鷹栖安部公房の会の朗読会

 投稿者:岩田  投稿日:2013年11月12日(火)21時46分5秒
返信・引用
  東鷹栖安部公房の会の、このたびの朗読会は、
もぐら通信としてお邪魔した折りに、お話をしていて
出たアイディアでした。

こうして、往来のあることが誠に不思議で、有難く、
これからも、旭川での活動をもぐら通信を使って
広く読者にお伝え戴きたいと思います。
 

ホッタタカシさんの『透明人間の告白 書評?『安部公房とわたし』山口果林』を読んで

 投稿者:岩田  投稿日:2013年11月12日(火)21時43分23秒
返信・引用
  ホッタタカシさんの『透明人間の告白 書評?『安部公房とわたし』山口果林』を読んで

ホッタタカシさんの『透明人間の告白 書評?『安部公房とわたし』山口果林』を読んで

ホッタタカシさんによるこの書評は、実に丁寧に、山口果林と安部公房の姿を、そして簡潔に、まとめて、読者にふたたび、同書の内容を振り返る切っ掛けを与えてくれます。

「連続テレビ小説の主演が決まり、多忙になった山口果林とは、お互いの声を吹き込んだカセットテープを交換し、率直な心情を聞かせあった」という個所を読むと、本当に安部公房はこの女優を愛したのだなあということが、よく、改めて伝わって参ります。

女優に対する偏見や先入見と無縁の、そして、全く過不足の無い、よき書評であると思います。

最後に写真で登場した、安部公房特製の金山寺味噌載せピザトーストは、わたしも機会あらば作ってみたいと思っています。

また、同書を読むと、安部公房は松蔵のスイートポテトも好物であったとのことです。これは近所に店があるので、近々行ってみて、実際に食してみたいと思っております。

もぐら通信で、この書の批評をしなければならなかったところを、世上ある誰の書評よりも的確で、信頼のおける文章を書いて下さって、感謝申し上げます。

このたびのご寄稿、本当にありがとうございました。
 

滝口健一郎さんの『もぐら通信』 もうすっかり確立していると言ってよい、滝口さんの文体、滝口調でのエッセイには、いつも

 投稿者:岩田  投稿日:2013年11月12日(火)21時42分39秒
返信・引用
  滝口健一郎さんの『もぐら通信』

もうすっかり確立していると言ってよい、滝口さんの文体、滝口調でのエッセイには、いつも楽しいものを感じざるを得ません。たとえ、滝口さんが苦しいことを書いていても、そうなのです。

滝口さんの文章の幻想性が読者に何かある深い感じを与えるのです。

滝口さんは小説を書いてみたらよいのかも知れません。それはきっと幻想小説になることでしょう。

もぐら通信と題して、考えるきっかけを提供してくれていると書いて下さって、ありがたく思っております。

ABEジャンキー、これも安部公房の愛読者の通称になるかも知れませんね。

今回のご寄稿、ありがとうございました。

次のご寄稿を楽しみにしております。
 

ホッタタカシさんの『友達』と踊ろう! 劇評・CHAiroiPLIN公演『FRIEND』を読んで

 投稿者:岩田  投稿日:2013年11月12日(火)21時42分4秒
返信・引用
  ホッタタカシさんの『友達』と踊ろう! 劇評・CHAiroiPLIN公演『FRIEND』を読んで


『友達』のダンスパフォーマンスというのは、実に奇抜なアイディアだと思いました。

ホッタタカシさんの掲載した写真が、その舞台の様子をよく写していて、非常に面白い、刺激的な舞台であったことが偲ばれます。

全く映像と舞台を描くときに、ホッタタカシさんの言葉の力とその正確な描写力には、いつもながら脱帽致します。

これからも、この方面でのご寄稿を願っております。

どうもありがとうございました。
 

13号合評会:ホッタタカシさん『FRIEND』劇評

 投稿者:w1allen  投稿日:2013年11月 2日(土)09時49分59秒
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   『友達』のダンスパフォーマンス版というのは、最初どのようなものか想像がつかなかったです。しかし、ホッタさんの劇評を読むと、流れや脚色がよくわかりました。
 「ハハァ、この作品は『友達』の忠実なダンス化などではなく、むしろ『友達』という装置を使って、ダンサーの側がどんな魅力的な舞台空間を構築できるかという挑戦なのだナ」という言葉が、核心をついていると思いました。
 演劇やダンスパフォーマンスは、当然のことながら、見直すことができませんので、それを文章にするのは至難の業だと思いますが、それをこなされるホッタさんの力量には脱帽です。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

13号合評会:滝口健一郎さん『もぐら通信』

 投稿者:w1allen  投稿日:2013年11月 2日(土)09時37分53秒
返信・引用
   タイトルに、当誌の名前を出してくれて光栄です。
 「採石場跡のシェルターのなかに絵画は必要なかったのか?」というのは、絵画を描かれる滝口さんの鋭い視点だと思います。
 安部の小説には、一筋縄ではいかない、様々な問いかけが描かれています。答えることよりも、まず、その問題を自分で考えてみることが大事なのではないか?滝口さんも苦闘されているように思いました。
 当誌を「重要な電子ブック」と賞賛の言葉を頂き、誠にありがとうございます。これからも質を保ち続けていきたいと思います。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/2459/novel.htm

 

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