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ネトウヨの度しがたい「頭の悪さ」

 投稿者:園主メール  投稿日:2018年 6月28日(木)20時51分44秒
  みなさま、私の今月最大の事件と言えば、もちろんワールドカップサッカーではなく、今月18日早朝に発生した「大阪北部地震」でございます。

幸わい我が家は揺られただけで、家屋への被害などはまったくございませんでした。ただし、あらかじめの想定の範囲内とは言え、平積みにしていた本の「山脈」が崩れて、二階の二部屋は足の踏み場もない惨状となり、仮復旧にのべ20時間ちかくを要しました。

本の量が多かったために直接床面にまで落下した本も少なく、そのせいで本の破損はほとんどございませんでした。ただ、積み直しによってひととおりの片づけ済ませた後に気づいたのは、近々読む予定だった本が何冊か行方不明となっていたことでございます。特に痛かったのは、読んでいる最中の本の下巻が見つからなくなったことでございます。3500円ほどする本ですので、買いなおす気にもならず、やむなく再会待ち。さて、いつのことになりますことやら…。



Coelian Pantherさま


警部補・警備員射殺事件について
追加投稿

お書き込み、ありがとうございます。

> 大阪の方の地震、無事だったでしょうか?
> ライフラインとかかなりストップしている様ですので、心配です・・・

ありがとうございます。
幸い我が家には、被害らしい被害はございませんでした。
もっとも、前回の阪神淡路大震災の教訓として、寝室に本を置いていなかったのが良かった。
本棚は無論、平積みの本の山があったら、私は確実に圧死していたことでございましょう。いくら本が好きでも、そんな死に方をしたくはございませんからね。

> 一昨日だかに起きた、『警部補・警備員射殺事件』ですが、ここ数日、Twitterで賑わしてましたね^^;
> んで、案の定書き込みはアレが多いのですが、流れが「警部補・警備員射殺事件発生」⇒確証もないのに「どうせやったのは在日」⇒「犯人は元自衛官と判明」⇒「マスコミの偏向報道止めろ」www

「ネトウヨ」の、度しがたい「ヘイト・ツイート」でございますね。
まあ、いずれにしろ、馬鹿っぽすぎて怒る気にもなりません。
彼らは「鳥頭=思考の連続性欠如」ですから、前言との「論理的一貫性」など、気にもならないのでございましょうね。

> もう「アホ」を通り越して(関西では『アホ』は褒め言葉の様ですので・・・)救い様の無い「バカ」ですなw
> 連中の大好きな『ブーメラン』が、自分に返って来た訳ですが・・・今ではTwitterでも、必死に『火消し』に回っている様です^^;

関西でも『アホ』は決して「褒め言葉」ではございませんが、「馬鹿=頭が悪い」よりは「アホ=愚か者」というニュアンス込められる場合があり、例えば「そこまで人の為に苦労せんでもええのに、あんたはホントにアホな男や」といった感じで「同情的共感」がこもるのでございます。つまり、誉めてはいないが、必ずしも否定しているわけではない、という感じでございますね。

> 自分も元陸自ですが、正直自衛官の方々も、こんなバカ連中に支持されても、辟易としてると思いますよ^^;

まったくです。
日蓮も『愚人に褒められたるは、第一のはぢなり』と申しておりますが、身も蓋もなく申しますと「擦り寄ってくるな、汚らわしい! シッシッ」って、ところでございましょうね(笑)。

> 『警部補・警備員射殺事件』、犯人の自宅から多数のナイフやモデルガンが押収された事で、ワイドショーのコメンテーターが「サバイバルゲームの影響か?」との発言を、していました。
> その事により、Twitterでの流れが「警部補・警備員射殺事件発生」⇒確証もないのに「どうせやったのは在日」⇒「犯人は元自衛官と判明」⇒「マスコミの偏向報道止めろ!」に加え、「確証も無いのにサバゲーの影響とかの報道は止めろ!」が加わった訳ですが・・・
> 確かにこういった方向に持って行くマスコミの報道の仕方も、否定できない訳ではありませんが、少なくとも確証も無いのに「犯人は在日」と言ってたネトウヨ連中に、「確証も無いのにサバゲーのせいにするのは止めろ!」と主張できる資格は無いと思います。

まったくでございます。
しかし、そのダブルスタンダードに気づかないのが、ネトウヨのネトウヨたる「頭の悪さ」だとも申せましょう。
まさに「バカにつける薬はない」。

ちなみに、私が昨日読了した、橘玲『朝日嫌い よりよき世界のためのリベラル進化論』(朝日新書)に、なかなか興味深いことが書かれておりましたので、mixi日記としてアップした書評を、こちらにもアップしておきました。

・ リベラルと保守の「不都合な真実」

拙書評をご参照に上、出来れば同書をお読みいただければ存じます。
決して読んで損をするような本ではございません。




それではみなさま、本日はこれにして失礼いたします。


http://www80.tcup.com/8010/aleksey.html

 

リベラルと保守の「不都合な真実」

 投稿者:園主メール  投稿日:2018年 6月28日(木)20時11分5秒
  下の書評は、本日、mixi日記としてアップしたものでございます。

--------------------------------------------------------------

  リベラルと保守の「不都合な真実」
  ―― 橘玲『朝日嫌い よりよき世界のためのリベラル進化論』
http://mixi.jp/home.pl?from=g_navi#!/diary/65880466/1967235363

とても興味深い本だ。
リベラルにもリベラル嫌いの保守やネトウヨにも、ぜひ読んでほしい。日本のリベラルの偽善性がこき下ろされ、他方ネトウヨの「不都合な真実」も科学的に語られていて、どちらが読んでも面白い。私は著者の割切り方が好きではないが、否定はできない。

私がこの著者を好まないのは、遺伝形質に関する実験を重視するそのリアリズムで「これが(あなた方が避けて通る、不都合な)真実だ」とやりたがるところ。わかりやすい例で言えば、犯罪者的性格は遺伝するといった実験結果を持ち出したがるところだ。

たしかに犯罪向きの性格は遺伝する。例えば、短気などだ。しかし、この事実の扱いはデリケートでなければならないが、著者の場合、こうした現実から目をそらして綺麗事の建前ばかり語りたがる人たちへの反発が前面に出るため、どうしても表現が刺激的でデリケートさに欠けるところがあるのだ。

このような著者だから、リベラルへの批判も辛辣だ。その趣旨は、日本のリベラルは、今や自由や平等を推し進めるのではなく、権力から高齢者などの既得権益を守る側に立っており、結果として真の弱者たる若者から見放されている、といったところだ。たしかに、痛いところを突いていると思う。

しかし、著者の本領が発揮されるのは、こういうところではない。リベラルと反リベラルの保守という二極は、どのようにして生み出されるのか。この問題について、著者は遺伝学を持ち出し、保守の知的劣性をあっさりと指摘して見せるのである。つまり、頭の良い者がリベラルになり、そうでない者が保守になると。

どういうことか。頭が良い者は、思考に柔軟性があり、新しいものを好み、学習する。他方、頭が硬い者は、世界を敵対的なものと感じがちで、他者への共感を欠き、保守的な考え方になりがちだと。

人間社会は、元来後者(新奇嫌い)の方が多いが、生き残りのためには前者(新奇好き)も必要。ところが、現代の知識化社会では、前者(リベラル)のアドバンテージが大きく、それで妬まれもする。大雑把に言えば、こういうことだが、実験データの紹介があると説得力が違う。

私の正直な実感としても、この実験結果は正しいと思える。ただ、これは全体としての傾向であって、個人全員がそうだという話ではないので、そこが誤解されてはならない。つまり、個別に馬鹿は馬鹿だと評価しなければならないということだ。

だが、いずれにしろ保守主義者やネトウヨとしてはうれしくない話なのは明白だ。しかしまた、これに対しネトウヨなどが「差別をするな」とは言い難いところが皮肉。もっとも、頭が悪いので、きっと言うだろうが、何はともあれ、本書を読み、知識を得ることに積極的になって欲しい。遺伝的に苦手でないのであれば、だが。
 

追加投稿

 投稿者:Coelian Panther  投稿日:2018年 6月28日(木)16時07分45秒
  アレクイセイさん、こんにちは^^
『警部補・警備員射殺事件』、犯人の自宅から多数のナイフやモデルガンが押収された事で、ワイドショーのコメンテーターが「サバイバルゲームの影響か?」との発言を、していました。
その事により、Twitterでの流れが「警部補・警備員射殺事件発生」⇒確証もないのに「どうせやったのは在日」⇒「犯人は元自衛官と判明」⇒「マスコミの偏向報道止めろ!」に加え、「確証も無いのにサバゲーの影響とかの報道は止めろ!」が加わった訳ですが・・・
確かにこういった方向に持って行くマスコミの報道の仕方も、否定できない訳ではありませんが、少なくとも確証も無いのに「犯人は在日」と言ってたネトウヨ連中に、「確証も無いのにサバゲーのせいにするのは止めろ!」と主張できる資格は無いと思います。
 

警部補・警備員射殺事件について

 投稿者:Coelian Panther  投稿日:2018年 6月27日(水)23時39分26秒
  アレクセイさん、こんばんは^^
一昨日だかに起きた、『警部補・警備員射殺事件』ですが、ここ数日、Twitterで賑わしてましたね^^;
んで、案の定書き込みはアレが多いのですが、流れが「警部補・警備員射殺事件発生」⇒確証もないのに「どうせやったのは在日」⇒「犯人は元自衛官と判明」⇒「マスコミの偏向報道止めろ」www
もう「アホ」を通り越して(関西では『アホ』は褒め言葉の様ですので・・・)救い様の無い「バカ」ですなw
連中の大好きな『ブーメラン』が、自分に返って来た訳ですが・・・今ではTwitterでも、必死に『火消し』に回っている様です^^;
自分も元陸自ですが、正直自衛官の方々も、こんなバカ連中に支持されても、辟易としてると思いますよ^^;

大阪の方の地震、無事だったでしょうか?
ライフラインとかかなりストップしている様ですので、心配です・・・
 

学び続けることの喜びと人生の充実

 投稿者:園主メール  投稿日:2018年 6月10日(日)22時26分15秒
  みなさま、また4ヶ月ぶりのレスとなってしまいました。私の方は、相変わらずでございます。
mixiの方でこまめに書いており、再びというより、今回もまた、ネトウヨイジメを始めてしまいました。
一昨日でしたか、mixi内で「ネトウヨに嫌われている人物」についての、ネトウヨによる「反人気投票」が開催中であるというのを知りました。ネトウヨ用語で、そういう人物を「ホロン部」と言うそうでございますが、その「ホロン部投票」で、私はニューフェースとして、暫定第5位でデビュー。私のmixi復帰が一昨年で、ネトウヨ批判を活発に始めたのが、この一年だからでございます。衰退したmixiとは言え、ネトウヨが大嫌いな人は大勢います。その中で暫定第5位というのは、なかなか自慢できることなのではないでしょうか?(笑)



吾妻ケイさま


お久しぶりです
追伸

掲示板アップが遅れてしまい、本当に申し訳ありません。本日、ご投稿に気がつきました。
下のCoelian Pantherさまはmixiで知り合った方ですが、mixiをお辞めになるというので、ここ「花園」へのお書き込みをお願い致しました。その際に「ご投稿に気づかないことが多いので、お書き込みの際は、お手数ですがメールでご連絡ください」とお願いしており、昨日、そのメールが届きましたので、本日、管理画面を確認したところ、2ヶ月も前に吾妻さまからお書き込みをいただいていたことに初めて気づいた、という次第でございます。本当に失礼いたしました。

> 前回から六年ぶりの投稿となります
> アレクセイさんはお変わりないでしょうか。

ええ、私はよくも悪くも変わりなしでございます(笑)。

> 実はあれからちょくちょく覗かせて頂いていたのですが、こうして投稿するのは本当に久しぶりになります。

ありがとうございます。

微々たるものですが、カウンターも回っているようですから、何人かは覗いてくれているようでございますね。更新が出来ておりませんので、ありがたくも申し訳ない気分でいっぱいでございます。
ちなみに、mixiの方では「昔「アレクセイの花園」を十年くらい読ませていただいてました」という方とマイミクになりました。こちらはぜんぜん気づかない方が、やはり実在するのでございますね(笑)。

> …前回投稿時が大学生の時で、現在社会人六年目になりますから、月日が経つのは早いものですね。

でも、やっぱりまだお若い、羨ましいかぎりでございます。
若い時は若い時の苦労や苦しみもございましょうし、まして今の日本では、将来への不安も大きいことでございましょう。
しかし、いまお持ちの「時間」を大切になさって下さい。「時間」は、決して買えない価値でございますが、それに気づく人は少ないのでございます。

> 前回は、過去にアレクセイさんが書かれた、奈須きのこ著「空の境界」評を読んで、その感想を書かせて頂いたのでした。

ああ、あの頃ですね。
じつはあの論文、今は読めない状態になっております。ホームページを置いていたサーバの管理者が変わったため、データの移行をしなければならないのですが、面倒なので、それをしておらず、データは確保してあるのですが、今はリンクが切れてしまっているのでございます。

まあ、私自身、年齢のこともあって、過去のデータに関しては、昔ほど執着しなくなりました。昔は、すべての記録を残そうとするところがありましたが、今は、今この時を充実させることに集中しており、過去データの保存に時間を割く気にはなれないのでございます。五十代も半ばになると、残された時間をいかに有意義に、納得のいくものに出来るか、そればかり考えるようになりますね。

> 「個人的な好き嫌いと、作品としての良し悪しを判断する能力は別物」という認識をベースに、「良し悪しを判断する能力」を身につけるべく、六年間、できるだけたくさんの本を読み、日常生活においても様々な人の物の考え方、思考方法などに触れて来ましたが、勉強すれば勉強するほど、目指す目標の遠さと、自身の飲み込みの悪さを痛感しております(笑)

私もまったく同じでございます。
ただ、今は、目的は達成するものではなく、到達できないような高い目標の向かって歩むことこそが大切だ、と考えるようになりました。つまり、その道の半ばで前のめりにバッタリと死ぬのがベストなのだと考えるようになったのでございます。

> しかし、たとえ自分の思うように進まなくとも、この勉強は一生続けていきたいと思っています。
> 必ずや、それが自身にとって糧になるという確信があるからです。

おっしゃるとおりだと存じます。
勉強とは、何かのためにするものではなく、勉強し続ける自分に誇りが持て、人生を充実させることが出来るからするのではないかと考えます。つまり、最後は身につかなくても、ぜんぶ忘れてしまっても、それでも勉強している自分には、満足できると思うのでございます。

逆に、勉強しない方は、漠然たる劣等感に由来する承認欲求に縛られがちでございます。
自信がないからこそ、ことさらに自身を誇示して、他者の承認を求めずにはいられないのでございますが、そうした「私を見て!」という心理状態は「孤独地獄」の一種ではないかと存じます。
つまり、自分の評価は自分で出来る人が、心の安寧を得ることが出来るのだと、私は考えます。
またそれ故、ネトウヨには「鼻持ちならない」と憎まれもするのでございますが(笑)。

> この掲示板は、自分にとっては、上記のような初心を思い出させてくれる場所です。ですから、アレクセイさんの気持ちが続く限り、できるだけ長く運営を続けていって欲しいと思っています。

過分なるお言葉に恐縮いたします。
歳をとると涙もろくなっていけません。
「遠くに知己を得る」というのは、本当に幸せなことだと存じます。

> そういえば、竹本健治の著作の再文庫化が進んでおりますね。
>
> ウロボロスの偽書、永らく絶版でしたが、ようやく読むことができます。
> 非常に楽しみです。

現在「ウロボロス三部作」の、『ウロボロスの偽書』『ウロボロスの基礎論』まで文庫刊行がなされ、来月当たりには『ウロボロスの純正音律』が刊行の予定でございます。
ぜひ、忌憚のないご感想をお聞かせくださいまし。
なお、私が登場するのは『ウロボロスの基礎論』でございますから、そこまでは是非(笑)。

> アレクセイさんも、最近読まれた中でおすすめの本などありましたら、よければまた教えてください。

小説ということでしたら、最近はあまり読めておりません。
買ってはおりますが、小説を読むのは6冊に1冊くらいで、それがミステリであったりSFであったりその他であったりですので、なかなかお奨めするほどの作品は当たりませんね。
専門書や教養書は、それなりに勉強になる部分が必ずあるのですが、小説は面白くなければゼロですから、読書の効率としては悪い。歳をとって残された時間を考えると、読みたくても、なかなか小説は読めなくなります。

小説以外ということであれば、やはり面白いのはキリスト教関係の専門書でございますね。
私は、クリスチャンではなく、信仰者ですらありません。
キリスト教書を読むのは「こんなに頭のいい人たちが、どうしてこんな荒唐無稽なフィクションを信じられるのか?」という、人間心理の謎を考えるのに、キリスト教は適当な素材だからでございます。
これは信仰一般に限らず、思想やイデオロギー、そして日常一般の人々の「夢」や「希望」や「理想」にも通じてくる、普遍的なテーマだと思っておりますし、だから面白いのでございます。

> また時々投稿させて頂きます。
> その時は、どうぞよろしくお願い致します。

是非ともよろしくお願い致します。
でも、その際、できれば「園主」の部分に貼られたメールリンクか、掲示板の一番下にある「管理人にメール」でご連絡いただければ、ご投稿を早期にアップできると存じます。

あと、mixiはなさっていないかと存じますが、もしよろしければROMで結構ですので、mixiの方も覗いて下さいまし。
「アレクセイ」のハンドルネームでやっております。アイコンは『けものフレンズ』のサーバルですので、検索すればすぐに見つかるかと存じます。

では、またのお出でを心からお待ちしております。


Coelian Pantherさま


こんにちは^^

お書き込み、ありがとうございます。

> 今回は、『憲法改正』について考えてみましたが・・・
> 出た答えは結局「考えれば考えるほど、判らない・・・」でした><
> 戦争は絶対に、やってはいけない事です。
> これだけは明らかです。
> しかし、だからと言って、やられてからしか手を出せない状況でいいのかと言うと、これも違う様な気がする・・・
> やられた時点で既にこちらは壊滅状態、全てが後手後手の『負の連鎖』という事も、充分にあり得ます・・・
> それでは自民党の言う様に、「敵ミサイル基地だけを先制攻撃して破壊」できればいいのか?
> 残念ながら、そんな単純な線引きで幕切れできないのが戦争の現実です。
> 敵ミサイル基地を攻撃すれば、今度はその修復を防ぐ為に補給基地を、そうしてどんどん内陸に侵攻して行き、結局は泥沼にハマる、これが戦争だと思います。
> 『憲法改正』・・・この問題は、単純に賛成、反対で割り切っていい物では、無いと思います。
> もうすぐ目の前に『憲法改正』がぶら下がってるもんだから、政府自民党はモリカケをはじめ、様々な不祥事が噴出してきても、必死に抵抗して居座ってますが・・・


確かに難しい問題だと存じます。
と言うのも、おっしゃるとおり「憲法改正」については、固定的な「正解」があるわけではなく、極めて「状況依存的」だからではないでしょうか。

つまり、原則としては、憲法を改正せずに済むのならしない方が良いでしょうが、状況の変化がそれを許さない場合も想定されるので、今はよくても先ではそれで済まないかも知らない。しかしまた、また先回りしての改正は「寝た子を起こす」とか「墓穴を掘る」ことにもなりかねないからでございます。

したがって、憲法改正は「状況を見ながら無難な線で」というのが、一応の私の考えでございますが、これは「正解」ではなく「考え方」なのでございます。

ちなみに、一つだけ言えることは、今の安倍政権下での憲法改正は、いずれにしろ危険極まりないので、やらせない方がいい、というリアリズムでございます。
仮に、まったく同じ改正案だとしても、その提案者が信頼できる人か否かは、重要な判断基準なのでございます。言い変えれば、「本物の善人」も「ペテン師」も、似たようなことを言う、という現実なのでございます。

あと、この問題を考える上で重要なのは、「南スーダンPKO」の現実であり、「日米地位協定及び日米指揮権協定」の現実でございましょう。自衛隊の軍隊化は、まず自衛隊員のために極めて危険でございます。
誰であれ、このくらいの現実知識も無しに、憲法改正を唱えるのは無謀だと存じます。

では、またご感想をお聞かせくださいまし。
またのお出でを、心よりお待ちしております。




それではみなさま、本日はこれにて失礼いたします。

https://8010.teacup.com/aleksey/bbs

 

こんにちは^^

 投稿者:coelian Panther  投稿日:2018年 6月 9日(土)12時19分48秒
  アレクセイさん、こんにちは^^
お久しぶりです^^
今回は、『憲法改正』について考えてみましたが・・・
出た答えは結局「考えれば考えるほど、判らない・・・」でした><
戦争は絶対に、やってはいけない事です。
これだけは明らかです。
しかし、だからと言って、やられてからしか手を出せない状況でいいのかと言うと、これも違う様な気がする・・・
やられた時点で既にこちらは壊滅状態、全てが後手後手の『負の連鎖』という事も、充分にあり得ます・・・
それでは自民党の言う様に、「敵ミサイル基地だけを先制攻撃して破壊」できればいいのか?
残念ながら、そんな単純な線引きで幕切れできないのが戦争の現実です。
敵ミサイル基地を攻撃すれば、今度はその修復を防ぐ為に補給基地を、そうしてどんどん内陸に侵攻して行き、結局は泥沼にハマる、これが戦争だと思います。
『憲法改正』・・・この問題は、単純に賛成、反対で割り切っていい物では、無いと思います。
もうすぐ目の前に『憲法改正』がぶら下がってるもんだから、政府自民党はモリカケをはじめ、様々な不祥事が噴出してきても、必死に抵抗して居座ってますが・・・
 

追伸

 投稿者:吾妻ケイ  投稿日:2018年 4月12日(木)00時43分35秒
  そういえば、竹本健治の著作の再文庫化が進んでおりますね。

ウロボロスの偽書、永らく絶版でしたが、ようやく読むことができます。
非常に楽しみです。

アレクセイさんも、最近読まれた中でおすすめの本などありましたら、よければまた教えてください。

それでは
 

お久しぶりです

 投稿者:吾妻ケイ  投稿日:2018年 4月12日(木)00時40分44秒
  前回から六年ぶりの投稿となります
アレクセイさんはお変わりないでしょうか。

実はあれからちょくちょく覗かせて頂いていたのですが、こうして投稿するのは本当に久しぶりになります。
…前回投稿時が大学生の時で、現在社会人六年目になりますから、月日が経つのは早いものですね。

前回は、過去にアレクセイさんが書かれた、奈須きのこ著「空の境界」評を読んで、その感想を書かせて頂いたのでした。

「個人的な好き嫌いと、作品としての良し悪しを判断する能力は別物」という認識をベースに、「良し悪しを判断する能力」を身につけるべく、六年間、できるだけたくさんの本を読み、日常生活においても様々な人の物の考え方、思考方法などに触れて来ましたが、勉強すれば勉強するほど、目指す目標の遠さと、自身の飲み込みの悪さを痛感しております(笑)

しかし、たとえ自分の思うように進まなくとも、この勉強は一生続けていきたいと思っています。
必ずや、それが自身にとって糧になるという確信があるからです。

この掲示板は、自分にとっては、上記のような初心を思い出させてくれる場所です。ですから、アレクセイさんの気持ちが続く限り、できるだけ長く運営を続けていって欲しいと思っています。

また時々投稿させて頂きます。
その時は、どうぞよろしくお願い致します。

それでは
 

同じ人間として

 投稿者:園主メール  投稿日:2018年 2月17日(土)21時53分26秒
  みなさま、Coelian Pantherさんが書き込みを下さったので、2日連続の書き込みでございます。こんなことは、いったい何年ぶりでございましょうか?
かつては、ほぼ毎日更新していたこともございましたが、ここ十数年は年に数回ということが続いておりましたから、2日連続というのは、二十数年ぶりとかいったことになるかも知れません。誠にありがたいことでございます。
もし、まだROM専の方がいらしたら、どうぞ勇気を出して、書き込みをして下さいまし。



Coelian Pantherさま


こんばんは^^

> 本当におっしゃる通り、連中のやってる事はとても幼稚であり、何よりも当の『ベトナム』や『チベット』の方々に対して、大変失礼な事だと思っています・・・
> 『ベトナム』にとって、『ライダイハン』はとても深刻な問題です。
> 『チベット』にとって、『Free Tibet』はとても重要な主張です。
> しかしあの連中にとってはあくまで「『従軍慰安婦』の反論の具としての『ライダイハン』」、「『中国侵略』の反論の具としての『Free Tibet』」でしか無いのです。
> 連中が本当にチベットの事を想っているのであれば、今でもmixiやTwitterで『Free Tibet』という言葉が溢れている筈です。
> ところが今では、その欠片すら目にしないのです。

まったくでございます。
ネトウヨたちが、ベトナムやチベットの不幸を「利用しているだけ」だというのは、誰にも否定できない事実でございましょう。

> あの当時、チベットの方々は、心から日本人の事を『真の友』だと思っていました。
> ところがこれが、ただ単に「日本の自己弁護の為の、一過性の物だった」と知った時、チベットの方々はどう思うでしょうか?
> これはチベットの方々にとって、とても失礼な行為だと、そう思います。
> 日本の自己弁護の為に、引き合いに出される『チベット』や『ベトナム』の方々が、気の毒でなりません・・・

ええ、日本人としては、ベトナムやチベットの方に申し訳ない。

ただ、実際のところ、ベトナムやチベットの方たちの少なからぬ人が、ネトウヨの応援に対し、どこまで本気で『心の友』だと思っていたかは、私は定かではないという疑いもございます。

と言うのも、ベトナムやチベットの側でも、海外からの応援がありがたいし嬉しいというのは確かでございますが、果たしてそれが『心の友』認定するほどのものだったかというと、それはあやしいとも思うのでございます。

例えば、多くの日本人は、台湾の人たちが日本を誉めてくれると、うれしくなって台湾に親近感を持ちます。「台湾の人たちは、日本を正しく理解してくれている」と考えて喜びます。
しかし、これは「友情」なのか?
これは単なる、心理的な「ギブ&テイク」ではないのか?

自分の立場を肯定し誉めてくれたということだけで、相手を『心の友』とまで呼ぶのは、すこし安易なのではないかと、そう思うからでございます。
そして、これはベトナムやチベットの方たちについても、同じなのでございます。

私たち日本人が、ネトウヨの醜行について、主体的に「ベトナムやチベットの方たちに申し訳ない」と思うのは、正しいことでございます。
しかし、その申し訳なさから、ベトナムやチベットの方たちを安易に単純化し美化して見てしまうというのもまた、違うと思うのでございます。

残念ながら、たぶん、ベトナムやチベットにも「ネトウヨ」的な人間は、必ずいると思うし、立場が変われば、同じような醜行を行ったと思うのでございます。
そして、こう考えることは、決してベトナムやチベットの方を貶めることではなく、同じ人間として冷静に見ることだと思うのでございます。





それではみなさま、本日はこれにて失礼いたします。

http://www80.tcup.com/8010/aleksey.html

 

こんばんは^^

 投稿者:Coelian Panther  投稿日:2018年 2月16日(金)21時16分28秒
  アレクセイさん、こんばんは^^
この度は大変、お騒がせいたしました^^;
レスもありがとうございます^^
アレクセイさんも、お元気そうで何よりです^^

本当におっしゃる通り、連中のやってる事はとても幼稚であり、何よりも当の『ベトナム』や『チベット』の方々に対して、大変失礼な事だと思っています・・・
『ベトナム』にとって、『ライダイハン』はとても深刻な問題です。
『チベット』にとって、『Free Tibet』はとても重要な主張です。
しかしあの連中にとってはあくまで「『従軍慰安婦』の反論の具としての『ライダイハン』」、「『中国侵略』の反論の具としての『Free Tibet』」でしか無いのです。
連中が本当にチベットの事を想っているのであれば、今でもmixiやTwitterで『Free Tibet』という言葉が溢れている筈です。
ところが今では、その欠片すら目にしないのです。
あの当時、チベットの方々は、心から日本人の事を『真の友』だと思っていました。
ところがこれが、ただ単に「日本の自己弁護の為の、一過性の物だった」と知った時、チベットの方々はどう思うでしょうか?
これはチベットの方々にとって、とても失礼な行為だと、そう思います。
日本の自己弁護の為に、引き合いに出される『チベット』や『ベトナム』の方々が、気の毒でなりません・・・
 

「誇り高き人間主義者」と「心卑しき国益主義者」との戦い

 投稿者:園主メール  投稿日:2018年 2月16日(金)20時18分6秒
  みなさま、現在この掲示板は「投稿モード」を採用しておりますため、ご投稿は即時に表示されない設定となっております。
自動にしておきますと、販促宣伝投稿や、片っ端から投稿しているとおぼしきちょっとおかしなアピール投稿が、そのまま反映されてしまい目障りだからでございます。

とは言え、この度はCoelian Pantherさまにご投稿をいただきながら、ご連絡をいただくまでの数日、ご投稿に気づかないという失態を演じてしまいました。
管理画面で頻繁に投稿の有無をチェックしていれば良かったのですが、近年、投稿が無いのが常態化しておりましたので、下手をすると1ヶ月以上も投稿チェックをしないことがございます。
そこで、大変申し訳ないお願いなのでございますが、ご投稿いただいた際は、この掲示板の一番下にある「管理者へメール」のリンクボタンから、メールをいただけますと比較的早くご投稿を反映し、レスも早く付けさせていただけますので、たいへんお手数だとは存じますが、ご投稿に併せてのメールでのご連絡をお願い致します。



Coelian Pantherさま


こんばんは^^

この度はご投稿の掲示板への反映が遅れてしまい、ご心配をおかけいたしました。
本当に申し訳ございませんでした。

> お元気ですか^^

ありがとうございます。おかげさまで私は変わらず元気にさせていただいております。
貴兄もお変わりないようで、たいへんうれしく存じます。

> YouTubeで『ライダイハン』の動画を、観たのですが・・・
> 事実は事実なんだろうけれども、ただ、コメント欄が「真にベトナム人を想っての韓国批判」じゃなくて、一様に「日本人の為の、ベトナムを利用しての韓国批判」に終始してたのが、何とも残念ですねぇ^^;

ベトナム戦争時の韓国軍による残虐行為を告発するベトナムのテレビ番組を、ネトウヨが嬉しげにYouTubeに転載して、「日本のこと(従軍慰安婦問題)などを言う前に、お前らがベトナムに謝罪したらどうだ」などと書いて喜んでいる問題でございますよね。

> 要は、少し前の『フリー・チベット』と同じで、「真にチベット人を想っての行動」では無く、「ただ単に中国を叩きたいが為の、チベット利用」みたいなもんです^^;
> その証拠に、今はもう『フリー・チベット』なんて言葉自体が、忘れ去られてしまってますよね^^;

まったくでございます。
日本が一方的に中国を侵略し、「南京大虐殺」だけではなく「三光作戦(※日中戦争下、日本軍が行った残虐で非道な戦術に対する中国側の呼称。三光とは、焼光(焼き尽くす)・殺光(殺し尽くす)・搶光(そうこう)(奪い尽くす))」などの残虐行為をしたことを誤摩化すために、チベットへの中国の暴政や残虐行為をあげつらったのと、まったく同じパターンであり、「盗人猛々しい」とは「日本のネトウヨ」のことを言うのでございましょう。

> まぁそれが結局、『ネトウヨクオリティー』と言えばそれまでなんですが、「日本の面子を保つ為の、第三国を利用しての中韓批判」と言うのも、ネトウヨ連中の恥ずかしい所の様に感じます・・・

結局、自国の恥ずべき「犯罪的行為」を誤摩化すために、他国の犯罪的行為をあげつらうというのは、小学生がイタズラをして先生に怒られた時に「Aくんもやってた。Bくんもやっていた。僕だけ怒られるのは変だ」と言って自己正当化しようとしたりするのとか、あるいは、自分がクラスメートを差別したことを先生に叱られた時に「でも、Aくん(いじめた相手)のお父さんは在特会の会員で、外国人の人を差別していじめているから、Aくんが差別されるのは自業自得です。差別されたくなかったら、親に差別を止めさせてから言ってほしいです」などと言い訳するのと、同レベルですよね。

こんな明らかに「幼稚低能なレベル」のことしか出来ないというのは、まさにおっしゃるとおり『ネトウヨクオリティー』ということでございましょう。

まったく恥ずかしい行ないであり、まともに知性のある人なら、こんな幼稚なプロパガンダには引っかからないのでございますが、ただ、物知らずの若年者の中でも、何らかの劣等感を抱えていて、人のうわてに立ちたいとばかり願っているような病んだ人が、こんなものにも感化される怖れがあるというのも、また事実でございましょう。

ネトウヨのこうした行為自体が「日本の恥」であるのは無論のこと、こうした行為はまた「日本の恥さらしであるネトウヨを再生産」しているところに、この問題を看過できないところがあるのでございましょうね。

私たちとネトウヨとの戦いは、「誇り高き人間主義者」と「心卑しき国益主義者」との戦いだと存じます。

> また、遊びに来ますね^^

ええ、是非ともよろしくお願い致します。
またのお出でを、心よりお待ちしております。



それではみなさま、本日はこれにて失礼いたします。

http://www80.tcup.com/8010/aleksey.html

 

こんばんは^^

 投稿者:Coelian Panther  投稿日:2018年 2月13日(火)19時47分51秒
  アレクセイさん、お久しぶりです^^
お元気ですか^^
そう言えば先程、YouTubeで『ライダイハン』の動画を、観たのですが・・・
事実は事実なんだろうけれども、ただ、コメント欄が「真にベトナム人を想っての韓国批判」じゃなくて、一様に「日本人の為の、ベトナムを利用しての韓国批判」に終始してたのが、何とも残念ですねぇ^^;
要は、少し前の『フリー・チベット』と同じで、「真にチベット人を想っての行動」では無く、「ただ単に中国を叩きたいが為の、チベット利用」みたいなもんです^^;
その証拠に、今はもう『フリー・チベット』なんて言葉自体が、忘れ去られてしまってますよね^^;
まぁそれが結局、『ネトウヨクオリティー』と言えばそれまでなんですが、「日本の面子を保つ為の、第三国を利用しての中韓批判」と言うのも、ネトウヨ連中の恥ずかしい所の様に感じます・・・
また、遊びに来ますね^^

http://ostkapital03.bbs.fc2.com/

 

あの頃の

 投稿者:園主メール  投稿日:2018年 1月 9日(火)21時33分40秒
  みなさま、新年早々、お二人ものから、ここ「花園」にご挨拶をいただけるとは、本当に何年ぶりのことでございましょうか。本当に本当に、ありがたいことでございます。
こうしたしみじみとした感慨は、やはり長くやっていればこそのことなのでございましょうね。



オロカメンさま


新年、あけましておめでとうございます。

ようこそ、おいでくださいました。
すでに「mixi」の方では、過分なほどにイイネやコメントをいただき、私も頻繁にコメントをさせていただいて、たいへんお世話になり、お騒がせをしておりますが、わざわざこちらにまでご挨拶にお出でいただき、まこと恐縮至極でございます。


> ぼくは20代の頃から十数年間『アレクセイの花園』ROM専でずっと拝読させていただいておりました「隠れファン」だったのですが、ふとしたきっかけで園主様とお近づきになることができましたので、一応、こちらでもご挨拶させていただこうかと。

ここ「アレクセイの花園」を毎日のように更新し、もっとも閲覧数が多かった頃は、日に300ほどの閲覧がございましたが、その中で書き込みをしてくださるのは、本当にごく一部の方でございました。いわゆる「ROM専」の方が多かったわけでございますが、その日かぎりの、いわゆる通りすがりの人が日に100人もいようとは思えませんから、一日に何度も閲覧して下さる方を計算に入れても、百数十人の「ROM専」の方がいらっしゃったのだと存じます。

そんな方が、ここ「花園」を覗きながら、どんなことを思っておられたのかというのは、私の想像を超えておりました。
継続的に読んで下さるのなら、基本的には好意的に読んで下さっているのだろうとは思いながらも、やはりそのお気持ちを推し量ることは困難であり、いつも気軽に書き込みをして欲しいなあ、と思っておりました。

ところが、昨年思いもかけず「mixi」を再開することになり、まさかそこで、かつての「花園」を長期にわたって読んで下さった方に出会えようとは、想像だにしなかったことでしたし、あちらでも書きましたとおり、それは涙が出るほどのうれしい出逢いでございました。

なにしろ十年以上(?)もろくに更新していないここ「花園」でございますから、私の気分としては、もう誰もここを気にはしていないし憶えてもいないだろう、「去る者は日々に疎し」に近いものなんだろうなと、そう思っておりました。ですからこそ、かつての「花園」の読者に直接出逢えて「あの頃のあれやこれやは、完全に無に帰したわけではないんだ」と、なんだか救われたような気分になったのでございます。

私の書くようなものは、活字にして残しておくようなものではありませんが、それでもその時々、これだけは言っておかなければならない。俺が言わなければ、だれも代わりに言ってくれるような者はいないという、一種の使命感ようなものを感じながら書いていたのは事実でございます。ですから、その言葉が、すこしでも人の心に残るようなものであったというのは、本当にありがたいこと、むしろこちらが感謝したいほどのことだったのでございます。

オロカメンさまは、「mixi」の方で毎日なにかしら書いておられますし、なによりあちらなら必ずそれを読んでくれるマイミクさんたちがおられますから、あちらを活躍の舞台とされるのは当然と存じますが、もしも他では書けないことや、書けない「量」のことがございましたら、どうぞ遠慮なく、こちらへなんでもお書き込みくださいまし。
どんなお書き込みにもそれなりに対応してみせるのが私の売りでもございますから、それなりのレスは必ず返させていただきたいと存じます(笑)。

もうかつてのようなにぎわいを取り戻すほどのパワーは今の私にはありませんが、「アレクセイの花園」も、歳を重ねた分、昔は書けなかったようなことを書き、枯れた味わいでも出せればと存じます。

ともあれ、「mixi」の方ともども、末永くおつきあいいただければ幸いでございます。
どうか、よろしくお願い致します。



それでは、みなさま、おやすみなさいまし。

http://www80.tcup.com/8010/aleksey.html

 

新年、あけましておめでとうございます。

 投稿者:オロカメン  投稿日:2018年 1月 9日(火)19時28分5秒
  新年、あけましておめでとうございます!

昨年、ミクシイにて園主様にマイミクにしていただきましたオロカメンと申します。
うわぁ~、恐る恐るですが、こちらは初投稿です!
(ちなみにハンドルネーム"オロカメン"の元ネタはジョージ秋山先生の漫画『デロリンマン』の中のキャラクターに由来してます♪)

ぼくは20代の頃から十数年間『アレクセイの花園』ROM専でずっと拝読させていただいておりました「隠れファン」だったのですが、ふとしたきっかけで園主様とお近づきになることができましたので、一応、こちらでもご挨拶させていただこうかと。
(新年のご挨拶としては、遅すぎですんません……)

ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
 

謹賀新年

 投稿者:ホランド  投稿日:2018年 1月 6日(土)23時38分37秒
   みなさま

 あけましておめでとうございます。

 昨年中も、もう当たり前のように書き込みが出来なくてゴメンナサイ。
 まして今年は、園主さまと首を並べて、年末のご挨拶も出来ず、新年のご挨拶も遅れてしまい、もう言い訳のしようもない体たらく。本当にゴメンナサイという他ありません (^_^;)。

 ただでさえ近年は、年末年始のご挨拶だけになってしまい、ボクが何者なのかもわからない方も少なくないと思いますが、いちおうボクは、ここ「アレクセイの花園」の園主さまの「助手」ということになっておりますので、新しい方や通りすがりの方は、そんな感じでユル~くご理解いただければ幸いです。

 最後になりましたが、2018年がみなさまにとって素晴らしい一年でありますよう、心よりお祈りいたします(^-^)。



 Coelian Pantherさま

こんにちは^^

 はじめまして!
 上のご挨拶にも書きましたとおり、ボクはここ「アレクセイの花園」で園主の助手をしております、ホランドと申します。以後お見知りおきをお願い致します。

 イメージとしては、この掲示板のトップ画像に描かれた少年の、向かって右側とご理解ください。??と言いましても、なにしろ2001年からの掲げたままのトップイラストですので、実年齢はそれなりです (^_^;)。
 左側の方は、双子の兄弟のナイルズで、この掲示板の初期にはボクと一緒に助手をしてたんですが、「花園」を旅だって、もうひさしくなります。
 ボクとナイルズの名前(ハンドルネーム)については、トマス・トライオンの『悪を呼ぶ少年』および、そこに登場する双子の名前をニックネームに持つ双子の少年が登場する竹本健治の『匣の中の失楽』の双子の兄弟から来ていますので、機会があったら読んでみて下さいね。

 園主さまとはmixiでお知り合いになったとのことですが、園主さまと末永く仲良くしていただければと、ボクとしてもうれしいです。
 プラモ作りや対戦ゲームがお好きだと、園主さまから聞かされておりますが、ここ「アレクセイの花園」は話題フリーなので、プラモのことやゲームのことも遠慮なくお書き込みいただき、楽しいお話をお聞かせいただければと思います。
 どうぞ今後とも、ここ「アレクセイの花園」をよろしくお願い致します(^-^)。

 

新年のご挨拶

 投稿者:園主メール  投稿日:2018年 1月 6日(土)22時51分15秒
 

        ☆  ☆ 謹賀新年 ☆  ☆


みなさま、あけましておめでとうございます。おかげさまで当『LIBRA アレクセイの星座』も、つつがなく17周年18年目を迎えることが出来ました。

まずは、今年は少々ご挨拶が遅れてしまいましたことを、お詫びいたしたいと存じます。
じつは昨年暮れの30日に、同居で私と二人暮らしをしている母がインフルエンザで倒れ、急遽入院することになりまして、そのごたごたに気が取られていたというのが一点。一昨年7月から再開したmixi(http://mixi.jp/show_profile.pl?id=65880466)の方で、年末年始もそれなりにちょろちょろと書いていたことから、「花園」の方での年末年始のご挨拶をうっかり失念していた、ということもございます。この点については、まったく言い訳のしようもなく、園主としてお恥ずかしいかぎりでございます。

mixiの方は、マイミクの書き込みが目に入ったり、mixiニュースを見たりして、それに刺激されて、ついつい短文を書くことにもなるのですが、外部刺激がない「花園」の方では、なかなか積極的に書くということが出来ず、不本意ながら、mixiで書いた文章の「ログ保管場所」扱いになってしまっております。

もちろん、私個人の愛着はここ「花園」にございますし、mixiは「仮の住まい」という認識でしかないものの、実際には今後も「花園」を「ログ保管場所」という状態に甘んじさせざるを得ない状況は続くものと思われます。

たとえ数人単位とは言え、いまだにこの「花園」を覗いて下さっている方がいらっしゃるのは私も承知しておりますし、そういう方には、本当に涙が出るほどの感謝の念を禁じ得ません。
また、そうでありながら、そのご期待に添えない私の怠惰と非力を申し訳なく思うのですが、どうか、今のこのペースをお許しいただきたいと、伏してお願いするしかないところでございます。

言い訳や泣き言に近い「新年のご挨拶」になってしまいましたが、もしも可能であるならば、どうぞ今後も、この「アレクセイの花園」をお見守りいただければと幸いでございます。



Coelian Pantherさま


こんにちは^^

わざわざ新年のご挨拶をいただき、ありがとうございます。

mixiの方では、マイミクリストからケーリアンさまの名前が消えてしまい、寂しい思いをしております。
どうか、近況などお教えいただければ、幸いでございます。
この掲示板だけでは、個人的なことも書きづらいでしょうから、よかったらいつでも私の携帯メールアドレスに、ご連絡ください。

今年も無理のない程度に、ゆるりとおつきあいいただければ幸いでございます。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。


http://www80.tcup.com/8010/aleksey.html

 

こんにちは^^

 投稿者:Coelian Panther  投稿日:2018年 1月 4日(木)14時37分1秒
  新年、おめでとうございます^^
今年も、宜しく御願い致します^^

http://ostkapital03.bbs.fc2.com/

 

ケーリアンさん、ようこそ。

 投稿者:園主メール  投稿日:2017年12月28日(木)12時29分10秒
  ケーリアンさま


こんにちは^^  

ようこそ、おいでくださいました。
今年から再開したmixiで、初めてマイミクになっていただきましたが、残念ながらmixiは引退なさるということですので、よろしければ、こちらに気軽に書き込みにおいてでいただければ幸いと存じます。

どうぞ、これからもよろしくお願い致します。

http://www80.tcup.com/8010/aleksey.html

 

こんにちは^^

 投稿者:Coelian Panther  投稿日:2017年12月27日(水)14時46分4秒
  ケーリアンです^^
こちらにも、遊びに来ました^^
mixiでは終わりですが、こちらでは始まりですね^^
これから、宜しく御願い致します^^

http://ostkapital03.bbs.fc2.com/

 

ルイスの悪魔堕ち(憑き)、あるいは自己賛美とルサンチマン

 投稿者:園主メール  投稿日:2017年 6月 6日(火)15時45分27秒
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 ルイスの悪魔堕ち(憑き)、あるいは自己賛美とルサンチマン
 ーー C.S.ルイス『悪魔の手紙』Amazonカスタマレビュー

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本書のカスタマーレビューの中では、「Amazon カスタマー」氏の『「乾杯の辞」にルイス自身の偶像崇拝が垣間見える』が際立って優れており、その指摘には大筋において共感同意する。これは凡百のクリスチャン読者には書き得ない、本質的な批評だ。

その上で、非クリスチャンである私がつけ加えられることは、「乾杯の辞」に表れたルイスの問題点は、果たしてルイス個人の『偶像崇拝』の問題なのか、という疑問だ。
言い変えれば、これはキリスト教そのものの問題点が、ルイスという優れた護教的作家においても「乾杯の辞」という形で、思わず露出してしまっただけではないのか、という疑いである。

「悪魔の手紙」本編の方は、悪魔の口を借りて語ることにより、嫌味なくキリスト教を賛美する「護教的作品」になり得ている。
自分の口では憚られる「自慢話」も、敵の口を借りて反語的に語ることで、嫌味な自慢話には聞こえなくなってしまうからだ。
まさに、魅力的な悪役(悪魔)の活躍こそが、主人公(神)の輝きを、より引き立てるのである。

もちろん、このような手法を使えば誰にでも「(キリスト教的)自己賛美」が出来るなどということではない。こうした手法が十二分に成功したのは、ルイスの「人間の弱さ(の現実)」に対する鋭過ぎるまでの洞察があったればこそである。

しかし、そんなルイスをもってしても、現実のだらしない人間たち(主に庶民)とその社会を目の当たりにすると、本音では、口を極めて貶したくもなる。
だが、弱者をこそ愛し救おうとする、というキリスト教の建前があっては、自身のそうしたルサンチマンを剥き出しで解放するわけにもいかない。
そこで「そういう汚れ役は、私にお任せあれ」と登場したのが、ルイスの旧友であった、悪魔スクルーテイプだった。

彼は言う。「私は悪魔としての自論を展開しながら、貴方の代弁者としてお役に立てます。なにしろ悪魔は、本質的な悪でなどなく、所詮は貴方の神の仕事を、究極的にはお助けする、哀れな存在でしかないのですから」。

この甘言に乗って、ルイスは「乾杯の辞」を書いてしまった。
そして、慧眼なクリスチャンからは「これはちょっとマズいな」ということになってしまった。
だから、この問題は、ルイス個人の問題として処理されねばならない。いくらルイスが著名人であり、利用価値の高い護教家であろうと、彼とて人間であれば(ローマ教皇でもないのに)「不可謬性」など持ちあわせるわけもないのだから、彼の「大衆憎悪」は、彼個人の問題であるとして処理されねばならないのだ。

そして、こうした問題処理の仕方は、ローマ教会、カトリックの歴史のなかで、伝統的にくり返されてきたことであって、何も目新しいことではない(かの天使博士トマスですら、一部の見解に間違いがあったと非難された)。
仮にローマ教会自体が、ルイスと同様の「反近代主義」や「反民主主義(階級社会擁護)」のかたちで大衆(社会)憎悪を表明してきた事実があるとしても、ルイス個人の問題まで教会が引き受けるわけにはいかない。なにしろ教会は「不可謬」だからである。

しかし、こうした世俗的自己正当化のドタバタ芝居を見て、腹を抱えて笑っているのは、他でもないスクルーテイプだというのは、もはや指摘するまでもなかろう。

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 一一 ハインリヒ・デンツィンガー
      『カトリック教会文書資料集 信経および信仰と道徳に関する定義集』Amazonカスタマレビュー
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